いたさんのブログ

rails to Niigata

先にリリースした"Four Days on Rails 2.0":http://rails.to/pages/4daysonrails2 の修正版をリリースしました。

[Update:2008/5/20]
下記の点を修正したVer.1.1をリリースしました。


  • Linux(Ubuntu)の場合にrubygemsをホームディレクトリにインストールする際のsetup.rbの不要な引数を削除しました。

  • 同じく、設定が必要な環境変数としてRUBYLIBを追加しました。(この設定がない場合、aptを使って導入したrubygemsのファイルが読み込まれ正常に動作しない場合があります)

  • ファイル拡張子の誤りを修正しました。

Published on 05/18/2008 at 04:24 under . タグ ,

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Four Days on Railsの日本語訳 を公開してからずいぶん時間がたち、Railsが2.0となったことで、チュートリアルとしての意味が薄れてきたため、題材を生かしてRails 2.0に対応させた"Four Days on Rails 2.0":http://rails.to/pages/4daysonrails2 を作成しました。Rails 2.0のRESTfulなScaffoldを生かしたものにしたため、かなりオリジナルなものになっています。

3月のRuby勉強会@新潟第2回で使用した「ベータ版」を仕上げたものです。なかなか時間がとれず、公開が遅くなってしまいました。改めて見直してみると、ずいぶんと間違いや修正忘れが多く、勉強会の参加者の方にはご迷惑をおかけしました。

今回の新バージョンも間違いがまだ残っていると思いますし、REST部分についてはテストができていないので、不具合を見つけた方はコメントをよろしくお願いします。

Published on 05/05/2008 at 15:28 under . タグ , , , , , ,

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勉強会の最中に掲載した半端な記事だけで、すいませんでした。

4月19日の勉強会は、予想以上の参加者が集まり(実際40人の定員が満員札止めだったようです)、有名な「円陣」からスタートして、みんなで楽しく勉強することができました。

ほかの開催地での勉強に比べて、トラブルは少なかったようですが、新しい教材での始めての開催ということで、ちょっと欲張っていたかなということもあり、最後はバタバタで宿題となってしまいましたが、非常に有意義な勉強会でした。講師の最首さん、世話役の五十嵐さん、NICOの事務局の方がたありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

P.S. いきなり最首さんから「挨拶を」と振られたので、言いたいことの一部しかいえなかった気がしますが、今後も新潟でRubyの輪を広げて行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。

Published on 05/04/2008 at 13:44 under . タグ , ,

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Yahoo News APIを使って、ブラウザ上にトップニュースを出す課題。

XMLの要素をまとめてハッシュにするために、injectを使うアイデアは、なるほど!

Ruby使いはこうでなくちゃ。

Published on 04/19/2008 at 07:13 under .

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新潟でのイケテルRails勉強会に参加しています。
中で、jirbを使うところがあります。
Windowsではパスが通っていないので・・・

私の場合は・・・

C:\Program Files\NetBeans 6.1 RC1\ruby2\jruby-1.1\bin

NetBeansのバージョンや、JRubyのバージョンで少し違います。

Published on 04/19/2008 at 05:03 under .

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このブログサイトは、Railsで書かれた"Typo":http://typosphere.org/ で構築していますが、mongrel_clusterのフロントエンドにはApacheを使ってきました。

最近、The Rails Way を読んだので、フロントエンドを"Nginx":http://nginx.net/ に変更し、ついでに監視ツールの"monit":http://www.tildeslash.com/monit/ も導入してみました。

Nginxでは、最初Mime-typeを入れ忘れたので、スタイルシートが無効になったり、X-Forwarded-protocolでhttpsを指定してしまい、SSLがないのにURLがhttpsになったりして面食らいましたが、何とかうまくいっているようです。

monitの設定では、mongrel_clusterでプロセスを1つずつstart/stopするスクリプトが動かず、調べるのに時間がかかってしまいましたが、おかげで、mongrelで導入されたgems_pluginのフックの仕組みが分かりました。それにしても、mongrelを作ったZed Shawは偉い!

Published on 04/11/2008 at 13:57 under . タグ , , , ,

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今年のオープンソースカンファレンスの新潟県での開催は下記の通り、長岡技術科学大学での開催となりました。

日程:4月12日(土) 10時~18時(予定)

会場:長岡技術科学大学 講義棟 1F

内容:オープンソースに関する最新情報の提供
・展示 – オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
・セミナー – オープンソースの最新情報を提供

参加費:無料

主催:オープンソースカンファレンス実行委員会

共催:NPO法人 新潟オープンソース協会

企画運営:株式会社びぎねっと

http://www.ospn.jp/osc2008-nagaoka/

なお、本カンファレンスでは私の勤務先においてRailsで開発したワークフローシステムについて開発事例として紹介する予定となっております。お近くの方はぜひご参加ください。

Railsで作る社内システム ~ワークフローシステム開発事例紹介~

2008-04-12 (土) 14:00-14:45
講師:長谷川 雅明 (株式会社BSNアイネット)
担当:株式会社BSNアイネット

2006年の秋から開発を始めた Ruby on Rails による社内ワークフローシステムがようやく本稼働を迎えます。
このセッションでは、.NET や Java の開発者、Web
アプリが初めてという新人たちで構成した、「Ruby初心者達」が学習しながらどのようにアプリケーションを開発してきたか、また、Ruby
のどこが優れていると感じ、どこに苦労したのかを事例をもとに紹介します。

http://www.ospn.jp/osc2008-nagaoka/modules/eguide/event.php?eid=7

Published on 04/09/2008 at 16:30 under . タグ , ,

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MicrosoftがSilverlight 2.0 beta 1をリリースしました。

http://www.microsoft.com/silverlight/resources/installationfiles.aspx?v=2.0

IronRuby開発者のJohn Lam氏がMIX08でIronRubyについて講演するそうですが、氏のブログでは、早速IronRubyでのSilverlightプログラミングのチュートリアルが掲載されています。

Dynamic Silverlight Part 1: Hello, World!

Silverlight 2.0は別名DSL(Dynamic Silverlight)なのだそうです。DLR(Dynamic Language Runtime)を搭載しているからでしょう。

Published on 03/06/2008 at 15:29 under . タグ ,

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第1回からずいぶん時間が経ってしまいましたが、第2回の勉強会を開催したいと思います.

開催概要
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・日時 3月15日(土) 午後3時30分~7時30分
・場所 クロスパル新潟(中央公民館) 403講義室

http://www.city.niigata.jp/info/crosspal/index.html


・集合時間 午後3時15分
・内容 <前半> Ruby入門(RubyでWebサービスを使う)
<後半> Rails入門(Four Days on RailsとRails 2.0)
(内容は現在検討中のため、変更の可能性があります。ご了承ください。)
・参加費 無料
・準備するもの パソコン、電源コード(2口以上のもの)、LANケーブル
・懇親会 場所等未定です。登録された方に後ほどお知らせします。
・登録方法 下記のURLからお願いします。 確認のメールを送信します。
http://rails.to/entries/

・登録締切 懇親会参加希望の方(3/7)それ以外の方(3/14)
・ご協力 NPO法人 新潟オープンソース協会(http://www.niigata-oss.org/)


なお、勉強会では、RubyやRailsのインストール方法の解説はしない予定です。
下記のページを参考にして、事前にインストールをお願いします。


http://rails.to/pages/setup-rails-on-windows

http://rails.to/pages/setup-rails-on-linux


今回からデータベースは、SQLite3を使って説明の予定です。
sqlite3(sqlite3.dll)の他、
gem install sqlite3-ruby
でアダプタをインストールしてください。

[Update]
勉強会で使用した「Ruby入門」の教材の誤りを訂正したバージョンと、サンプルプログラムをアップしました。

Ruby入門

kakakucom.rb

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いたさん(板垣正敏)
NPO法人 新潟オープンソース協会 会員
日本Rubyの会 会員

http://rails.to/

Published on 02/22/2008 at 15:09 under . タグ , , ,

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Sun MicrosystemsでJRubyを開発しているCharles Nutterさんのブログ"Headius"に、Microsoftが主催する言語開発者のためのシンポジウム"Lang.NET"に参加したことがかいてありました。

Lang.NET 2008: Day 1 Thoughts

このシンポジウムは、Microsoftが主催していることでも分かるとおり、もちろん.NET framework上への言語実装を行っている人たちが中心のイベントですが、JavaやPHPの人たちも参加していたり、MicrosoftのSilverlightをLinux上のMonoを使って移植しているMoonlightの開発者が参加していたり、異なるプラットフォーム上の言語開発者の交流の場となっているようです。
NutterさんとJohn Roseさんは、JVM上でのJRubyの実装についての講演を行ったようですが、MicrosoftがDLRでやろうとしている言語を問わない構文木の動的な最適化手法に興味を持っているようです。もっとも、すでにJVMでは動的な最適化の機能が組み込まれているため、すぐにどうのこうのということはないようですが。


このLang.NETについては、MicrosoftでIronRubyを開発中のJohn Lamさんもブログに記事をかいていました。

Lang.net wrap-up

前回Lang.NETが開催された時には、ゲストとして参加したのだけれど、今回は主催者側での参加になった。いろいろな言語開発者が自分たちのやっていることについて話し、それについて別の開発者が意見をいうという交流が持てるのは非常にうれしいことだという趣旨の事がかいてありました。
最近のLamさんのブログには、IronRubyの進捗状況がかかれていないので、検索をしていたところ、InfoQに今年の1月に行われたインタビュー記事が目に止まりました。Lamさんのブログに短く紹介されていたものの未読だったインタビューです。

The State of IronRuby with John Lam

この記事によると、IronRuby"1.0"のリリース目標は「2008年後半」だそうですが、2008年の第1四半期はSilverlight2.0のベータ(アルファ?)とともに、リリースが予定されているそうです。非常に楽しみになってきました。ただし、開発している方は、DLRやSilverlightも並行開発中で、時々仕様が変わるので同期をとるのが大変だそうです。
また、Ruby on Railsを動作させることは目標にあるのかとインタビュアーに聞かれて、「もちろんだ。Railsは"1.0"を出すための重要な要素だ」と答えていました。一部には「Microsoftは自分たちのASP.NETと競合するRailsをサポートするつもりはなく、SilverlightのためにIronRubyを作っているだけだ」との見かたもありましたが、状況は変わっているようです。Microsoft自身もASP.NET用のMVCフレームワークをリリースしていますし。

Microsoft ASP.NET 3.5 Extensions Preview

ところで、Lamさんのインタビューで一番驚いたのは、IronRubyのコントリビュータにCharles Nutterさんの名前があるという話しが出ていたからです。Nutterさんは、JRubyをJVM上に実装する際の経験を色々と伝授してくれているのだそうです。
Lang.NETの感想をまとめたブログエントリをかいたTed Newardさんも「SunとMicrosoftの連中が、汚いホワイトペーパーの応酬なしに言語実装について議論しているのを見るのは新鮮な感じがする」といっていますが、Rubyがその仲介になっている気がします。さすが「愛があるRuby」だ。

Highlights of the Lang.NET Symposium, Day One

Published on 02/02/2008 at 13:50 under . タグ ,

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